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2015

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2015年1月22日
GhanaのEMPOWER PLAYGROUNDS & Transmar Group遊び場プロジェクト
2013年にTransmar Groupはアメリカを本拠地とするNGO、Empower Playgroundsと協力し、Ghanaの農村地域に二ヶ所の遊び場を設置しました。 遊び場は、夜、子どもたちが自宅に持って帰ることのできる電灯に使う電力を育成することができます。これによって、子供達は宿題をすることができ、彼らの教育の改善に利益をもたらします。 これらのプロジェクトは、Transmar Groupsによる地元のカカオ地域社会への奨励金の投資の一環として実施されました。

遊び場

子どもたちが遊ぶと電池(学校内に設置)が充電され、電灯を充電する電力を生成する、ユニークなメリーゴーラウンドの建設。 子どもたちはグループリーダーをそれぞれに設けた研究グループに分かれて、夜、電灯を自分たちの村に持ち帰って、宿題や研究を終わらせることができるのです。 メリーゴーランドの設置資格を持つ村はすべて、電力をもっていないため、子供たちはそう明るくないロウソクの灯りで、あるいは経費の高い灯油ランプを使って、でなければ何もなしで勉強をしなければなりません。 従って、家に持ち帰ることのできる電灯は無料でありながらも、子供たちによりよい学習環境を提供する、非常に効果的な方法です。


東部地方、Ekorso Akwadum小学校

最初の遊び場は、2012年にGhanaの東部地方にあるEkorso Akwadum小学校に設置されました。 現在、学校には148人の生徒が在籍していて、40個の電灯があります。 それまでは先生たちも、生徒に宿題を与えても彼らが終わらせることはできないだろうことを知っていたので、宿題を出すことさえありませんでした。 今では生徒たちは追加課題を与えられ、夜も学習を継続することができるようになりました。

生徒の一人はこう述べています。「この電灯を持った時点から、勉強と宿題に役立っています。 だから採点してもらうために、朝は先生に宿題を持って行きます。 私はこの電灯を貰って幸せです。」

東部地方、Bepotonutm小学校

遊び場の二つ目は2013年にGhanaの東部地方にあるBepotonutm小学校に設置されました。 在籍生徒数は120人、28個の電灯が使われています。 Transmarの資金調達を通じて、Empower Playgrounds は磁気科学や太陽光発電などのトピックを含めた、3つの科学キットを学校に提供しました。 メリーゴーランドが設置されて以来、3人の生徒が高校へ進みました。設置以前の3年間で高校へ進んだ生徒は1人だったので、これは増加であると言えます。

プログラムについて尋ねられた生徒の1人はこう述べました。「電灯が来る前は、どうやって宿題をすれば良いかも分りませんでした。先生に宿題を出されても、終わらせることはできませんでした。 でも、こうして電灯がある今、私は成果を上げています。」



良機能プロジェクト 雨季にもかかわらず、学校のメリーゴーラウンドはほんの数件の問題を除く、大半において十分に機能しており、電灯を充電するメインバッテリーに電力を供給し続けていると聞いて満足しています。

Empower Playgroundsは、雨季の期間にはあまり電力が貯められなかったことに気付いたため、電池を標準AGMからリチウムに変え、気象条件の変化があってもさらに電力を保持するよう、そして雨のために子供たちがあまり乗って遊んでいなかったことに気付きました。 これは、問題を解決するために役立っているようです。 また、紛失されたり、消えてなくなった電灯はないということが報告されていて、Empower Playgroundsは遊び場が設置され、家族や地域社会が子供達の学習を支援する投資がされている、この小さな地域社会のお陰だとしています。