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2015

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2015年8月25日
Sierra Leoneのカカオ農業者達、エボラ流行による遅延を後に、ついに奨励金を受領。
ほぼ一年待った後、Sierra LeoneのKailahunとKona地区の3000軒のカカオ農家はついに彼らの持続可能なUTZ認証カカオへの奨励金を受けることになります。 この遅延は2014年のエボラ流行に関連する問題によるものでした。

2014年にエボラが流行し、Western Africa 全体を引き裂いたとき、Sierra Leoneはまさにその中心置だったのです。 エボラ流行の過少報告の結果の一つとして、Sierra Leoneのカカオ農業者に対する効果があります。その中には製品の国外移動の持続可能なカカオ生産者としての認定取得、そして認証に関連した費用の支払いに関する大幅な遅れなどがありました。

TransmarはKailahunとKona地区の農家と提携しているAli Baz TradingのAbass Khazem氏と、エボラ流行によって課される問題や、彼と農業者の人達がどのようにしてその問題を克服したかなどについて話しました。

Transmar:

2014年のエボラの流行は、Sierra Leoneであなたが提携している農業者の方の認定プロセスにどのような影響を与えましたか?;


Abass Khazem:

エボラによって、Alibaz認証プロセスに以下を含む多大な問題が発生しました。

- 登録された農業者の研修は人々が集まることを阻止する制限が厳しく行われたため、高リスクの下で完了しました。

- 移動制限のため、スタッフは予定通り、地域社会に入り込むことができませんでした。 - スタッフは重要な会議やその他の関連する活動を達成するために、地域社会で宿泊する予定だった- 外部監査を実施するために契約し、またこのために全額を支払っていた認証機関が、疾患を恐れて渡国することができませんでした。

- 運用地域のほとんどの銀行業務が縮小され、いくつかは保留にされていたため、地域社会への現金の移動も難題でした。 このことは登録済み農業者から臨時のUTZカカオ購入に必要な巨額の - 警官が民間と政府所有のオートバイを取り上げたりして、この状況を上手く利用しようとするため、午後7:00以降の商業自転車の移動制限によってAlibaz現地指導員に多大の問題を提起しまし



T:
そのような苦難をあきらめることなく、あなたと農業者の方たちはどのようにして乗り越えたのですか

AK:
忍耐力を必要とする状況でした。 スタッフに与えられた限られた数の休憩所を地域社会へ入り込むために使い、農業者の人達にすべてはもうすぐ終わる、あきらめてはいけないと希望を与えました。 業務はゆっくりとしたペースで進んだため、鋭敏化が自然に私達の議題の一部となりました。

T:
Solomon S. Leigh氏はどのような役割を担っていましたか?そして彼はどのように役立ちましたか

AK:
SolomonはIMSマネージャです。 彼は事業の運営マネージャーの役割も担っています。 彼は法執行当局によって課される多くの課題に関わらず、現場作業が継続されることを確保する上で非常に大きな影響を持っています。

特に監査や認定プロセスにおける計画を達成させるため、彼は常に地元および国際連絡先と連絡を取りあっていました。 彼は地域での購買業務も管理しています。



T:
Transmarには役割はありましたか?あったなら、どのような役割を果たしたのですか

AK: Transmarはこの困難な時期、Alibazの横で支援をしていました。 Mary Johnsonは、常に迅速にすべての私達に対応して、すべての問題を適切な方向へ伝えてくれました。 認証機関は、彼ら自身が実現に失敗した外部監査のために私達が支払った資金の返金に遅延していました。 Mary Johnsonはこの問題についてUTZと通信する際、非常に協力的で、認証機関が最終的に金額を返金したのは、この圧力の結果であると私は確信しています。


T:
その他、どのようなサービス/ツール/トレーニングが農業者の方に提供されていますか

AK:
Alibazは全体的なカカオ農場のリハビリテーションの実施(ブラッシング、剪定、シェード管理&ギャップ充填)において、Welthunger Hilfe (WHH) と GIZ/EPP (Youth Employment Program)という、国際非政府組織、2団体と提携しました。 これらの活動の実施を可能にするため、剪定のこぎり、短剣、斧、剪定ばさみ、ポリ袋などのリハビリテーションツールが農業者に供給されました。 優れた農業慣行やその他の関連トピックに関する農業者への研修が、これらの農家に提供されたサービスの一部でした。



T:;プログラムの将来を考えて、どのような希望を持っていますか?またどのような問題が予知されますか

AK: 上記のアウトラインで農家に提供されるサポートがあれば、農業慣行を改善し、農場サイズを大きくし、製品の収量と品質を向上させた上、収入を増加させる大きなチャンスがあると絶対的に楽観しています。 これは最終的に彼らの生活水準の向上につながります。 Alibazにもより高品質の農産物を購入して国際的バイヤーに販売し、地域社会の開発努力を支援するための資金を含む収入をさらに増やす機会ができるのです。 そうすると、国はより多くの税金を収集することができ、国家の発展に良い貢献となります。



2015年の8月、Alibaz Tradingは奨励式典を開催し、KailahunとKona地区全域からの農業者が参加しました。